通信販売の悪いところ
便利な通販ではありますが、やはりそこにはデメリットがあります。店頭などでは沢山ある品物のなかから、自分が一番良いと思うものを選ぶことができますが、通販はそうではありません。つまり洋服でも自然な風合いを大事にしているものは、一つ一つの商品が異なるのですが、通販ではそれも同じ商品として扱われます。また通信販売では購入前に自分で試着してみたり、糸のほつれをみつけたりして商品を選別するなどのことができず、しかも店員さんとのやりとりもないので、商品のことを十分に知らないまま購入することになります。また生鮮食品などはクール宅急便で送って来る事が普通ですが、それでも傷んでいたり、思ったより品物が小さい、色が悪い、イメージ写真とまったく違うものが届いたなど、失敗例は枚挙に暇がありません。店頭なら一番新鮮な魚を見つけることができるのに、通販は、選択は先方まかせ、しかも返品ができないので、なんとなく納得できないまま海の幸を食べることになることも。自分で描いていたイメージとのギャップ、二次元の写真と三次元の実物の違いやサイズ、色の違い、また思ったような機能がついていなかったり、思ったよりおおきくて重くて使いづらい家電など、問題は配達してからでないと分からないところにあります。できれば店舗などで確認できたらまだいいのですが、通販カタログ、またはネットのみのショップなど事前確認ができないときは困ってしまいますね。通販は店頭で自分でしっかり確認してから購入ということができないので、品質の良い、そして信頼のおける業者でないと取引を続けるのも難しいですね。